本の感想。
彼らは今こそ総括するべきだと思う。
民主党が政権交代した直後の希望に満ちた言説は、
今読むと読んでいるこっちが恥ずかしくなる。
細かいことだが、宮台真司節が活字になると結構面白い。
突然汚い言葉で罵ったり、「爆笑」という言葉の使い方がおかしかったり、
難しいことを言って、『説明します。』と続けたり。
こんな喋り方だよなあとニヤニヤしてしまう。
ジャーゴンを連発している箇所には辟易されられるが。
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