まず、ブログの立ち上げのために、最近買ったアルバムに関する、曲単位の感想をアップする。
このアルバムは、元Nirvanaのドラマー、デイヴ・グロールが監督した同名映画の
サウンドトラックだと思う。詳細は分からない。
結構有名なSound Cityという名前のレコーディングスタジオが、
無くなることになり、デイヴ・グロールがそのスタジオのコンソール(?)を買取り、
自分のスタジオで使うことにした。
そしてそのスタジオでレコーディングされたのが、このアルバムというわけだ。
1 このアルバムの中では普通 オルタナティブ系
2* 流石クリス・ゴス
3 癖になる女性ボーカル
4 普通のパンク風ロック
5 こてこてで笑える 後半かなり熱い展開
6 普通のバラード
7* ジョシュ→クリス!個性的展開激熱
8* クリス・ゴス節炸裂
9 ポール頑張る
10 普通
11* 素晴らしい
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