ナミヤ雑貨店の奇蹟

さすが直木賞作家、読みやすい。伏線もきちんと回収されている。ただ、個々の登場人物にあまり魅力を感じなかった。感情移入できる登場人物がいればもっと良かったな、と言うのが感想。贅沢な感想かも知れない。

この小説では、若干複雑な設定の上に、多くの登場人物を乗せていて、個々の登場人物がある程度平等に扱われている。登場人物を掘り下げる面白さではなく、それぞれのエピソードの面白さがこの小説の特長だと感じた。

Summer Sonic 2014

ぼっちで参戦
慣れてきた

Suicidal tendencies
オールドスクール
ボーカリストがパワフル
全体的にパワフル
全員デカイ
ボーカリスト動きが面白い
ギタリストはライトハンドも
赤いギターが印象的
サウンドチェックで日本語を叫んでいた奴がベーシストだった
War inside my headで盛り上がった

コークハイ

Ghost
マリマンに通じるものを感じる
暑そう
Welcome to my spectacleとボーカリストが言っていた

Megadeth
昔の曲が若干多いセットリスト
Skin o my teethほか
感涙
Trustとかshe-wolfは浮く
ギタリストは上手い
思ったより声が出ていた
全員ロン毛 次のa7xとのギャップを感じた

グリーンカレーとなんとかライスのハーフアンドハーフ

ビール

Avenged sevenfold
完成度高い
Bat countryが一番良かった
Sad but trueににた曲あり
でもあの曲が出てから随分経つので気にならない
世代が違う
メタリカを知らないファンもいるだろう

Antemasque
最初は女性ボーカルのパンク系バンドだと思った
音楽的に一番面白かった
少し前衛的すぎることもあったが、構成力が凄い
まるでジャムってるみたいだった

日本茶

Mogwai
素晴らしいステージ
身体が音で満たされた感じ
Mr. Beast、Hardcore... からの曲が多くて良かった
ドウモアリガトー
Thank you very much. Cheers!
レスポール、テレキャス、SG、変な形のベース。
最後のフィードバックを3人がかりでやってた

タクシーで帰宅、風呂入って寝た